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2009.08.29

構造見学♪

こんにちは。
今日は時間があったので、たまには構造の勉強をしにいってきました。

設計担当は当然この道30ウン年の設計士ですから、構造物の鉄骨の受け方などはバッチリ頭に
入っているのですが、

私は専門的な知識がないので、
構造の勉強などは0からのスタートなんです。


いつも設計にいわれるのは
「紙自体は全く強度あるわけでない、でも、縦や横の組み合わせで強度を生み出し、その結果
列車が通過しても問題ないものが出来る。 そして、
鉄板も同様で、鉄橋を見に行けばわかるけど、結構薄い鉄板を使っているんだよ」
といわれます。 
構造の勉強の為、鉄橋を見つけては下に行って写真を撮ったり、構造をメモったりすることで、
自習をしています。

さて、今回は総武線の両国駅で途中下車して鉄橋を捜索!!

両国から浅草橋方向に歩いていくと下から覗くのが容易な鉄橋(高架橋)を発見♪
構造1

このような場所、かなりありますよね♪
これは下が道路ですが、物自体は鉄をメインで作っているので、覗けばわかるはずということで、
早速覗いてみました。

構造2

まず、かなり外側の部分から。

歩廊(作業員通路やケーブルなど)が見えます。
設計の言っていた通り、鉄板自体は確かに薄いです。
それを縦に使ったり、横に使ったりしていますね。
事実これで作業員の方は落ちていないので、80kgくらいではぜんぜん問題ないんですね。

構造3

そして、中心部分で撮影。
かなり鉄骨が縦横無尽に入っていますが、よく見ると、縦は3本と横が等間隔で入っているのがわかるでしょうか。
これがメインで、あの重たい電車を受けているんですね。
それに斜めに入っているばってんの部材が入ることで更に強度が出るんですね。

コレは私はペーパーレイアウトを製作する際にいつも作っていたり、紙で経験している現象なんですが、
たて、横、斜めを接着するとびっくりするくらい強度が出ます!

ではペーバーブリッジキットはどうなっているかと言うと↓
構造4

この通り、薄い紙を縦に横に使って、構成しています。

ペーパーブリッジは
     ハリボテでは作れないのです。

もっというと構造は本物に近づけるから、
     強度が出るのです。



今まで、ペーパーストラクチャーの多くは外観重視で、紙で強度を出すような(つまり構造までそっくりな)ペーパーストラクチャーはほとんどなかったのではないでしょうか?

F-turnのペーパーブリッジは全て構造も本物に近づけて製作しています。
なので、見ていて違和感を感じない! 鉄骨感が現れるのです。
そして、形が自由自在です。


尚、このキットは当店で販売中です。 
構造を学びそして、誰も持ってないオリジナル鉄橋がゲットできる♪
是非買ってみてください!

お知らせ~

構造ついでにこの鉄橋も見に行ってきました。

総武隅田川1

JR総武線隅田川鉄橋です。
こちらも毎日電車に乗って通過したり、撮影したりしていませんか。
コレは結構目を引く鉄橋ですよね!

コレをNゲージで再現しませんか?

ホビーショップ F-turnのペーパーレイアウトならば可能です!

総武隅田川2

そして、当然の事ながら、
構造も紙で表現できる限り再現いたします!!
ですから、どの角度を見ても違和感のない、外観だけの模型とは違います!

ご興味のあるかた、また他の鉄橋でも同様にお受けいたします。
是非ご検討ください!


ホビーショップ F-turn



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この記事へのコメント
補強材の入れ方がバッチリわかりますね。個人的には支承の写真なんかも参考になったりします。

大量生産のプラ製品ですと成形やコストの都合上内部の補強材まで再現することは難しいのですが、下から鉄橋を見上げるような配置のプランですとこういうところも手が抜けないでしょう。

こちらもいろいろ勉強せねばならないことばかりです。
Posted by トンビぷりんきぴあ at 2009.08.30 02:45 | 編集
コメント有難うございます。
そうですね。
逆を言えば、プラ製品ならば必要以上の強度があるので、外見だけうまく作れば問題ない強度が出ると思うのですが、アクシデントな事故などは簡単に壊れると思います。
その点、紙は本物志向の強度になっているので、
結構壊れないんです(笑
Posted by アワカツ at 2009.08.30 12:07 | 編集
こんばんは。
こちらでは、初めまして!(ですよね?)

構造見学会の記事を見て…居ても立ってもいられなくなりコメントしてしまいました…。

補強部材の入れ方は参考になりますね。特に鋼桁の場合は直下からみると、鋼材がモロ出しなので、非常に丁寧に作りこむ必要があるかもしれませんね。

ペーパーは1つの部材だと弱いですが、形を作ってく上で頑強になっていくのは、実際に作ってみた私でも身を持って実感していますので、こういう構造見学は必要かもしれませんね。
な~んて…道路橋ばっかり見上げてますが…(^_^;)
Posted by 磐越たかな at 2009.08.30 23:16 | 編集
磐越たかなさん。
こちらでは始めまして。

> 補強部材の入れ方は参考になりますね。特に鋼桁の場合は直下からみると、鋼材がモロ出しなので、非常に丁寧に作りこむ必要があるかもしれませんね。

この辺は通常では必要ないんですが、模型という話になるとこの辺ができていると唸る方がいますよね♪
>
> ペーパーは1つの部材だと弱いですが、形を作ってく上で頑強になっていくのは、実際に作ってみた私でも身を持って実感していますので、こういう構造見学は必要かもしれませんね。

トラスってこれで電車が落ちないんだ~って言うのが良くわかると思います。
たかなさんはキットをご購入していただいてもらったので、紙が急にガチっといく感じがたまらないですよね。

Posted by fturn at 2009.09.01 13:49 | 編集
> こんばんは~
>  インフル気味の担当者Jです♪
> 構造見学会があるんだったら参加したのに~ (笑)
>
>  今度機会が有ったら誘ってください!
> 今話すことでもないんですが、今月大阪に出張に行くので
> 大阪環状線の橋の写真でも資料に撮ってきます♪
>
> それでは、しばらく会社休みますので宜しくお願い致します m(_ _)m < ヨ ロ シ ク~
>  

担当者 Jさん
いつもお世話さまです~。
インフルエンザですか・・・
是非完治してくださいませ! 大阪環状線ですか!!
ならば岩崎運河橋梁ですね~。
たぶん作れますけど(笑
Posted by fturn at 2009.09.03 00:48 | 編集
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